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無線ネットワーク構築技術

近年、情報端末機器が普及し、職場やオフィスだけでなく各家庭にもパーソナルコンピュータを始めとする情報端末機器が必要不可欠なものとなっている。それに伴い、複数の情報端末間での情報のやり取りを行うためのネットワークも普及している。特に、モバイル端末の登場により移動中や外出先での利用が多くなり、無線ネットワークが用いられることが増え、無線ネットワークが利用できる公共施設や店舗などでの利用が増加している。


図1:公衆無線LANサービス利用者数予測

無線ネットワークには、他にも配線費用やケーブル保守管理費用を抑える事ができ、新しく情報端末機器を追加する際も配線の必要がなく手間を省くことができるという利点もある。

しかし、セキュリティが低い・通信速度が遅い・データ通信の不安定性などの欠点もいくつかある。本研究室では、伝送効率の向上や通信の安定化を行うことを目的とし、通信時のデータの衝突により発生する隠れ端末問題の解明や各端末の通信機会を均等化する手法についての研究を行っている。

 

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