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 生命パスウエイを数理モデル化し、計算機上でシミュレーションを行う研究はこれまでに
多く行われている。しかし、これらの手法は、微分方程式など の数学的知識やプログラミン
グなどの情報科学的技術を必要としており、一般の生物学者にとって取り組みにくいもので
ある。これに対して、ハイブ リッド関数ペトリネットによるモデル化手法は、特別な数学的知
識や情報科学的技法を必要とせず、一般の生物学者や医学者が自身でシミュレーション
システムを構築することを可能にする。

 平成7年4月に物理、情報、生物の3分野からなる自然情報科学科が山口大学理学部に
設置され、これら3分野の融合に焦点を当てた教育と研究を展開し てきた。このなかで
野研究室
では、学科内の生物系研究室と協働してハイブリッド関数ペトリネットを用いてシ
グナル伝達経路、代謝経路などの多く の生命パスウェイの構築を行ってきた。

 自然情報科学科は平成18年度の理学部改組に伴って廃止となるが、本センターは、これ
までの生物系研究室との研究を継続するとともに成果を広く公開 し、さらに医学などの応
用分野への展開を図るために設置するものである。具体的には

(1) 生命パスウェイの構築と解析作業
(2) 学内外の生命パスウェイ研究者との共同研究や情報交換の窓口
(3) 研究成果公開のためのウェブサイトの作成

などを行う。


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